この賞は南日本書道会に出品された中で特に優秀な作品に与えられる賞です。
2018年の作品はこちらをご覧ください。
12月のトップ賞に内村千花(1級)が選ばれました。強弱の変化よく流動的(本部コメント)
12月のトップ賞に米澤六花(特級)が選ばれました。強い線で冴えている。(本部コメント)
12月のトップ賞に野村美帆(6級)が選ばれました。堂々たる表現力。うまさ光る一点(本部コメント)
12月のトップ賞に内村千花(初段)が選ばれました。気どらずにさらっと表現した点がよい(本部コメント)
8月のトップ賞に有留菜生(4級)が選ばれました。
さわやかな線で落ち着きを感じる(本部コメント)
7月のトップ賞に内村千花(4級)が選ばれました。小ぶりではあるが、筆致鋭く一貫している(本部コメント)
7月のトップ賞に有留菜生(5級)が選ばれました。するどい線で文字が生き生きとしています。(本部コメント)
6月のトップ賞に遠矢悠真(2段)が選ばれました。心のこもった書きぶりで、落ち着きがある(本部コメント)
6月のトップ賞に一松敬一(4段)が選ばれました。字形・線質は立派。行間の調整が必要(本部コメント)
6月のトップ賞に茶園和香(3段)が選ばれました。すっきりと、のびやかです。(本部コメント)
6月のトップ賞に米澤一希(2段)が選ばれました。ふところ広く書きました。(本部コメント)
6月のトップ賞に橋口真恋(初段)が選ばれました。横画、たて画ともすっきりとひける技術、見事です。(本部コメント)
5月のトップ賞に橋口かこ(5級)が選ばれました。入念で落ち着きのある作(本部コメント)
5月のトップ賞に大窪流維(3級)が選ばれました。切れのよい力強い線がとても魅力的です。(本部コメント)
5月のトップ賞に松元聖奈(特級)が選ばれました。おおらかでいきおいがあります。(本部コメント)
5月のトップ賞に中村心晴(特級)が選ばれました。きちんとした書きぶりで全体をよくまとめています。(本部コメント)
4月のトップ賞に小平百花(4級)が選ばれました。優しく丁寧に書けました。(本部コメント)
4月のトップ賞に松元聖奈(1級)が選ばれました。墨量たっぷりで線に潤いがあります。(本部コメント)
3月のトップ賞に藤重凜(4段)が選ばれました。上下によく伸びています(本部コメント)
3月のトップ賞に向井満代(2段)が選ばれました。大きくゆったりとした表現が立派(本部コメント)
3月のトップ賞に一松敬一(初段)が選ばれました。本文良好。支部名・段・氏名は一考を要す(本部コメント)
2月のトップ賞に橋口真恋(2段)が選ばれました。筆力に優れて、一点一画をしっかりと書いてりっぱ(本部コメント)
2月のトップ賞に向井満代(4段)が選ばれました。本文は実力発揮の作。氏名はもう少し字間をあけて(本部コメント)
1月のトップ賞に福岡公貴(初段)が選ばれました。充実感に富む力作です。(本部コメント)
1月のトップ賞に内村千花(6級)がえらばれました。まじめな書きぶりは見事。氏名の配置工夫をして。(本部コメント)
12月のトップ賞に松元聖奈(3級)が選ばれました。堂々として力強さがあります。(本部コメント)
12月のトップ賞に橋口真恋(初段)が選ばれました。誠に丁寧です。右下がりになるところが残念です。(本部コメント)
12月のトップ賞に山之内友梨(1級)が選ばれました。字形が美しく、線質もすばらしい。上級部でも期待します。(本部コメント)
11月のトップ賞に福岡公貴(優級)が選ばれました。字形を整えようとする意欲が見られます。(本部コメント)
11月のトップ賞に一松敬一(3段)が選ばれました。伸びやかな線で爽やか、名前の書き方にも配慮を(本部コメント)
10月のトップ賞に茶園和香(初段)が選ばれました。
おめでとうございます。
名前まで書きぶりが見事です。(本部コメント)
トップ賞受賞歴
8月
7月
6月
5月
4月