この賞は南日本書道会に出品された中で特に優秀な作品に与えられる賞です。
2019年の作品はこちらです。ご覧ください。
12月のトップ賞に岩元真麻(優級)が選ばれました。じりじりとねばり強く書けています(本部コメント)
11月のトップ賞に柳谷晴琉(初段)が選ばれました。字形はやや大きいが丁寧に書き上げている(本部コメント)
11月のトップ賞に馬込ひなた(優級)が選ばれました。生き生きとした伸びやかな線が印象的です(本部コメント)
10月のトップ賞に奥田桜咲(8級)が選ばれました。いい力をもっています。右へ下がらないように(本部コメント)
9月のトップ賞に川崎昴(8級)が選ばれました。すっきりとさわやかな線(本部コメント)
8月のトップ賞に前田大智(2級)が選ばれました。入念で落ち着きのある作。名前も大きく書こう(本部コメント)
8月のトップ賞に橋口香恋(秀級)が選ばれました。ていねいにすっきりと書けています(本部コメント)
8月のトップ賞に馬込ひなた(2級)が選ばれました。筆をよく立てて、いきいきとした線で書けました(本部コメント)
6月のトップ賞に中村考晴(7級)が選ばれました。強い線で勢いもあります(本部コメント)
5月のトップ賞に松元晴大(6級)が選ばれました。のびのびと書けています。線は少し太いです(本部コメント)
5月のトップ賞に米澤六花(6級)が選ばれました。本文の字形・用筆は大したものです(本部コメント)
5月のトップ賞に福岡公貴(2段)が選ばれました。やや太いが、字形・用筆はこれでよい(本部コメント)
5月のトップ賞に中村考晴(8級)が選ばれました。力強い筆使いで思い切りが良いです(本部コメント)
5月のトップ賞に橋口真桜(6級)が選ばれました。紙面一杯を使ってスケールが大きい(本部コメント)
5月のトップ賞に馬込ひなた(3級)が選ばれました。小つぶながら線に力強さがあります。
2月のトップ賞に福元龍之介(7級)が選ばれました。のびやかで流動感もある(本部コメント)
2月のトップ賞に橋口香恋(2級)が選ばれました。本文もいいが、記名もすばらしいです(本部コメント)
2月のトップ賞に内野真子(4段)が選ばれました。大胆な表現がすばらしい。もう少し字形を小さく(本部コメント)
1月のトップ賞に福元龍之介(特級)が選ばれました。名前を書く部分を折るといいでしょう(本部コメント)
1月のトップ賞に有元菜月妃(3級)が選ばれました。草書の筆意をよく会得してよい(本部コメント)
1月のトップ賞に野村美帆(7級)が選ばれました。程よいおおきさで入念の作。3行共にすばらしい(本部コメント)