この賞は南日本書道会に出品された中で特に優秀な作品に与えられる賞です。
過去のトップ賞はこちらをご覧ください。
11月のトップ賞に渡辺朱理(8級)が選ばれました。のびやかな線で丁寧です。大きさが一定になるように注意しましょう(本部コメント)
11月のトップ賞に飯田温夢(4級)が選ばれました。筆圧が強く、堂々たる作品にまとめました(本部コメント)
10月のトップ賞に番匠あおい(9級)が選ばれました。線がすっきりとして、とてもいいですね(本部コメント)
10月のトップ賞に上松優心(10級)が選ばれました。やさしい調子でさわやかに仕上げました。ほほえましい作品です(本部コメント)
10月のトップ賞に渡邊朱里(9級)が選ばれました。伸びやかで思い切りがよいです。はねが上手です(本部コメント)
10月のトップ賞に吉井大地(秀級)が選ばれました。真面目な書きぶりで、安定感がある(本部コメント)
10月のトップ賞に池田そう太(5級)が選ばれました。細い線ですが、しっかりとした筆使いです(本部コメント)
10月のトップ賞に勝野真菜(1級)が選ばれました。伸び伸びと気持ちのよい線。かすれすぎないようゆっくり書こう(本部コメント)
8月のトップ賞に鶴田好美(3級)が選ばれました。おおらかさがあってよいが、一行をやや右よりに(本部コメント)
7月のトップ賞に馬込空(3級)が選ばれました。字形が整い、筆力十分です(本部コメント)
7月のトップ賞に馬込空(2級)が選ばれました。動きのある大胆な書きぶりで紙面が生き生きとしている(本部コメント)
7月のトップ賞に篠崎さくら(2級)が選ばれました。元気よく、筆勢を感じる作品です(本部コメント)
7月のトップ賞に森珠璃綾(3級)が選ばれました。ふところの広いすっきりとした作品になりました(本部コメント)
6月のトップ賞に小永田奏(6級)が選ばれました。ていねいな書き方に好感が持てます(本部コメント)
5月のトップ賞に大窪流維(優級)が選ばれました。点画が正確で、まとまりがある(本部コメント)
5月のトップ賞に柳谷晴琉(3段)が選ばれました。名前まで素直に書いています(本部コメント)
5月のトップ賞に前田大智(初段)が選ばれました。粘り強く書けています(本部コメント)
5月のトップ賞に前田奏音(秀級)が選ばれました。大きく動いて堂々の作(本部コメント)
5月のトップ賞に小永田奏(7級)が選ばれました。のびやかな線でさらっと書けました(本部コメント)
4月のトップ賞に橋口真恋(5級)が選ばれました。線が生き、躍動感がある(本部コメント)
4月のトップ賞に橋口香恋(2段)が選ばれました。丁寧で力強く、鉛筆の使い方も上手です(本部コメント)
4月のトップ賞に脇田浩子(初段)が選ばれました。字形は整って美しい。「羽」の縦画が弱々しいのは惜しい(本部コメント)
4月のトップ賞に小永田奏(8級)が選ばれました。筆使いに気を付けて、しっかり書けました(本部コメント)
4月のトップ賞に小平百花(3段)が選ばれました。大らかに伸び伸びと書けました(本部コメント)
3月のトップ賞に益山昊天(秀級)が選ばれました。用筆に気を配り、安定感がある(本部コメント)
3月のトップ賞に内野真子(6段)が選ばれました。無理のない爽やかさがよい(本部コメント)
2月のトップ賞に安藤愛美(8級)が選ばれました。のびやかで明るい(本部コメント)
2月のトップ賞に柳井谷英吾(6級)が選ばれました。すっきりと明るい(本部コメント)
2月のトップ賞に下茂優将(3級)が選ばれました。なめらかな線で、気持ちよく仕上げている(本部コメント)
1月のトップ賞に益山愛子(1級)が選ばれました。筆圧がきちんとかかり、線の濃さがくっきりとして鮮やかです。(本部コメント)
1月のトップ賞に岩元真麻(秀級)が選ばれました。どんどん伸びています。この調子で(本部コメント)