この賞は南日本書道会に出品された中で特に優秀な作品に与えられる賞です。
2021年の作品はこちらをご覧ください。
12月のトップ賞に上村智咲(1級)が選ばれました。落ち着いた調子で、全体のバランスが見事です(本部コメント)
12月のトップ賞に益山愛子(2段)が選ばれました。すっきりとした線質で、文字が生き生きと見えます(本部コメント)
12月のトップ賞に上松優心(特級)が選ばれました。すっきりとして、字形も美しい(本部コメント)
10月のトップ賞に馬込空(2段)が選ばれました。力強く、用筆が安定している(本部コメント)
10月のトップ賞に伊倉希依(6級)が選ばれました。しっかりとした書きぶりが印象的です。この調子で(本部コメント)
9月のトップ賞に馬込空(初段)が選ばれました。意気込み十分。真面目さが漂う(本部コメント)
8月のトップ賞に伊倉希依(8級)が選ばれました。素直な書きぶりがすばらしい。さわやかな印象です(本部コメント)
6月のトップ賞に馬込空(秀級)が選ばれました。用筆に優れ、字形もすばらしい(本部コメント)
6月のトップ賞に松元晴大(2段)が選ばれました。文字の大きさがよい。字形が安定し作品のまとめ方が上手です(本部コメント)
6月のトップ賞に中村瑚子(2段)が選ばれました。一画一画がていねいで、字形も正確です。今後の成長が楽しみです(本部コメント)
5月のトップ賞に馬込空(6段)が選ばれました。無理なく丁寧に、形よくまとめました(本部コメント)
5月のトップ賞に上松優心(4級)が選ばれました。なめらかで、品よく書き上げている(本部コメント)
5月のトップ賞に松元晴大(初段)が選ばれました。力強い書きぶりで存在感があります。文字の大きさも良い(本部コメント)
5月のトップ賞に馬込空(優級)が選ばれました。配置が整い、まとまりがある(本部コメント)
3月のトップ賞に篠崎さくら(1級)が選ばれました。すっきりとした線で、さわやかに書けました(本部コメント)
2月のトップ賞に松元聖奈(4段)が選ばれました。強い線で生き生きとしている(本部コメント)
1月のトップ賞に増田竣(優級)が選ばれました。丁寧に粘り強く書けました。横画を右上りにしましょう(本部コメント)